メインメニュー

オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (7 人のユーザが グリコン日記 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 7

もっと...

このページの訪問者数
今日 9
昨日 130
総数 3193717



TOP |
RSS |


喪服用のバッグを修理に出す

カテゴリ > 一般  2016-01-28(木)

修理済みのブーツを取りに行くついでに
壊れた喪服用バッグを持って行ってみた。

バッグは簡単に直せそうに見えるけど、どこで修理して
もらえるのか分からない。靴の修理をやってるお店が
バッグの修理もやってるケースもある。デパートには
大抵、靴の修理のお店が入っていてブーツを取りに行く
デパートにもあった。喪服用バッグはそれ程かさばらない
ので、駄目もとで持って行った。

持ち手と本体を留めるスナップボタンが取れた。親戚の
お通夜に持って行こうとして、壊れてると気付いた。
母にもらったバッグで、母に聞いても買ったお店が
どこなのか分からなかった。

靴の修理のお店の人にバッグを見せて修理可能か聞いたら
可能だと言う。でも5000円弱かかると言われて、高くて
びっくりした。後払いでも良いと言うので修理に出すことにした。

5000円あれば新しいバッグが買える。とはいえ直せると
知った以上これを捨てて新しい物を買うというのも
いかがなものか。気に入る物を探して選んで買う手間が
省けたと思えば、そのくらいの出費は仕方ないのかもしれない。

(アラフォー女子)


まだ着るかもしれない服を売る

カテゴリ > 一般  2016-01-14(木)
使わない物や着ない服を買取りショップに売るついでに
まだ着るかもしれない服も売ることにした。

それは大学の入学式に着たスーツのスカートで、その後は
就活の時と通勤で数回着ただけで、着用感はあまりない。
ちょっとしたブランド物なので高かった。ジャケットは
もう無い。まだ着るかもしれないし、着ないかもしれない。

私は衣装ケースやクローゼットの収納量に対してめいっぱい
服を入れている。久しぶりに着る服には大抵、畳みじわが
付いていてアイロンがけしないと着れない。引出しの開け閉め
の時に、引出しの枠に服が擦れたりするので出し入れに気を遣う。

買った物は責任を持って長く着るのが良いことと思ってたので
手放すには抵抗もあった。それでも管理にかける無駄な時間を
減らすために手放す決意をした。服を減らせばそれにかける
手間やエネルギーも減らすことが出来る。

買取りショップに持って行った4品のうち2品しか買い取って
もらえなかった。でも新品のエプロンより、ついでに持って行った
古いスカートの方が高く売れた。

(アラフォー女子)


書き損じ(未使用)ハガキを寄付する

カテゴリ > 一般  2015-12-27(日)

新しい切手やハガキに交換してもらったとしても
使い切れる量ではなかったので、書き損じ(未使用)ハガキを
寄付することにした。

おじいちゃんの家の遺品整理をしていたら
書き損じを含めて未使用のハガキがたくさん出てきた。
換金も出来ると思うけどちょっとめんどくさい。
寄付なら送ればいいだけだし、遺品なので私の利益にするより
気分がいい。それで寄付することにした。

50円ハガキは45円分の切手に交換できる。
寄付すると業者がそれを行い、さらに金券ショップなどで
換金し、その金額が寄付になる。

寄付したいハガキの中には印刷した年賀状の残りも
あったので、個人情報の扱いをきちっと示している業者
を通して社会貢献団体に寄付することにした。
申し込み用紙とハガキを封筒に入れて重さを測って、
見つかった未使用の切手を使って郵送した。

寄付する団体は選ぶことが出来る。最初は環境保全活動を
している団体に寄付しようと思ってたのに、1型糖尿病の研究機関を
見つけ、妹が1型糖尿病なのでそっちに寄付してしまった。

(アラサー女子)


無形民俗文化財のボロ市を見に行く

カテゴリ > 一般  2015-12-15(火)

地元のフリーマガジンで知って、練馬区無形民俗文化財に
登録されているという「関のボロ市」を見に行った。

それは毎年、武蔵関駅北口商店街から本立寺のエリアで
300軒近くの露店が並び、夜には万灯行列が行われる
江戸時代中期から続いている伝統行事だという。
それが実際どんなものか知りたくて見に行くことにした。

家は同じ区内だけど1時間近くかかった。金魚すくいや
射的、わたあめとかを見ると懐かしくなる。実家から
歩いて行ける駅前広場の夏祭りがなくなって以来、
お祭りみたいなものは身近でなくなった。

商店街には絵本専門のリサイクルショップや中古着物の
買取・販売をしている着物屋さんがあった。露店では
古着はもちろん、新品の洗濯板等の生活用品の販売もあり、
飴や金平糖の量り売りもあった。私は地元農家の野菜を買った。

私は1人で行ってお店の人と必要な会話をしただけなので、
制服を着た女の子2人組があんず飴を手に歩いていたり、
ママ友に会ってあいさつを交わす子連れのママさんを見ると、
そんな風に市で集う人達がちょっと羨ましくなった。

(アラサー女子)


カブを買って母に教わった漬物を作る

カテゴリ > 一般  2015-11-28(土)

昔からこの時期になると母が作ってくれていた
カブの漬物が食べたくて、作りたくなった。

スーパーでカブが安く売ってたので漬物を作りたい
と思って買った。晩ご飯のメニューを考えながら
食材を買う。時間があるかどうかと旦那さんが家で食事を
するかどうかでメニューは変える。だからカブを買っても
漬物を作れるかどうかは分からない。

旦那さんから残業で遅くなるから食事はいらないという
メールが来た。私一人の食事なら残り物で足りそう。
時間が出来たのでカブの漬物を作ることにした。
カブの実は皮をむいて薄く切り、茹でてみじん切りにした
葉を少し加えて塩で揉んで数時間から一晩漬けて置く。

どこのスーパーでもコンビニでさえも何かしらの漬物が
売っていて手軽に手に入るので、だいたいいつも買って
常備してある。塩分が少なくて良いなと思う浅漬けは
日持ちしないので、腐らせて捨てるなんてことに
ならないようにしなくちゃいけない。

日持ちしない漬物の買い置きは切らしていてタイミングが良く、
たまたま時間もあったので作ることが出来た。

(アラサー女子)