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グリーンコンシューマー、足をくじく

カテゴリ > 一般  2008-05-26(月)
普段は所要時間1時間以下の通勤をしているのですが、5月連休に足をくじいて、「各駅停車優先席モード」の通勤になってしまいました。

9時始業を遅らせるわけには行かないので、いつもより40分も早く出ているのですが、ご他聞にもれず、優先席シートは疲れたサラリーマンや学生たちで埋まっています。

彼らは座っていくためにわざわざ各駅停車を使い、朝からしっかり睡眠モードです。

心境は察するにあまりあるのですが、
「えーと、今日はどのあたりで“席を譲ってクダサーイ”と声を出そうかなあ」
と毎朝自問自答しながら通勤しています。

みなさん、ハッとして譲っては下さいますが、声を出す方も
背に腹は変えられない心境なのです。ご理解くださーい。


彦根城の下りの石段でこけて、どうやって城の外に出てタクシーを拾おうかと、
痛い足を引きずっていたら、お堀のそばに、ベロタクシーが1台。
(人間がこぐ、人力車のタクシーですね。)

いいですねえ、「五環生活」というNPO団体が運営しているとか。

運転手のお兄さんと、彦根の中仙道を町並みを見ながら、
おしゃべりしながら彦根駅までベロタクシー。

トヨタで仕事していたけど、手に職つくわけでもなし、人間味がなかったからと、
彦根に戻ってきて、今の仕事始めたんだって。

活動はグリコン同様大変さはあるけれど、楽しいし彦根の町を紹介できるのはうれしいと話すお兄さん。
痛みもすっかり忘れていました。

タクシー料金1,500円。

つり銭がないというのに、「おつりいらないよ」と言えず、近くのコンビニまでいって両替してくれ、500円のおつりまでもらってしまいました。

(ワーキングプアー悲喜こもごものグリコンちゃん)

グリーンコンシューマーのお話

カテゴリ > 一般  2008-05-19(月)
グリーンコンシューマー東京ネットには、時々講演の依頼が届きます。
先週も、静岡県S市の皆さんに、理事の1人がグリーンコンシューマーのお話をして来ました。

講演をする理事の誰もが共通して伝えたいメッセージは、
「グリーンコンシューマーになるのはむずかしい事ではありません!」ということ−−
その気になれば今日からでもできるいろいろな例を挙げて、行動を呼びかけます。

大量生産・大量消費の社会が持たないことは、今ではほとんどの人が痛感しています。
その思いを行動に変えられるかどうか・・・。

たとえば今度買う時には再生紙のトイレットペーパーを買ってみるとか、レジ袋を断ってみるとか、
誰でもできるカンタンな行動をご紹介しています。

S市の皆さんも、お話をきちんと受け止めてくださったようで、グリーンコンシューマー東京ネットに
ホームページのリンクを貼ってくださることになりました。

小さな活動の積み重ねですが、やがて大きなうねりとなることを期待しています。

(赤い12番)


レジ袋有料化

カテゴリ > 一般  2008-05-12(月)
マイバッグを携帯し始めてはや数年、いらないレジ袋を断ることに抵抗がなくなった今でも、断るタイミングを逸してしまうことがたまにあります。


店員さんが商品を袋に入れる前に素早く声をかけることが面倒になってしまうんですね。
後ろに行列が控えている混雑時などは、店員さんのリズムを変えることにも気が引けます。
私がよく行く店では、レジ袋を断るという行為はまだ浸透していないように思います。

しかし、昨年の改正容器包装リサイクル法施行を背景に、レジ袋削減の動きは加速度を増しています。
全国の自治体のうち、レジ袋の有料化または廃止について、自治体・市民団体・事業者間で自主協定が結ばれたか、自治体が有料化について協力要請を行っているところは、08年4月時点で20ヶ所に及ぶそうで、その後も増え続けています。

こうした町ぐるみの取り組みだと、有料化実施店が“他店に客が流れる”という不安を抱えなくてすむというだけでなく、消費者側も何のてらいもなくレジ袋を使用しないスタイルを実践できそうですね。

1年間で使われるとされるレジ袋305億枚の製造から焼却処分までには、原油42万kl(超大型石油タンカー2隻分)が使われる計算になるそうです。
プラスチック製容器包装の全体量からみるとレジ袋は多い量ではありませんが、皆で削減に取り組む意義は大きいと考えます。

(おたゆ)

大変なエコバッグ

カテゴリ > 一般  2008-05-08(木)
先日、池袋駅の地下街にあるショッピングセンターが新装開店しました。
新聞に入っていたチラシによると、5,000円以上の買い物をした先着1,500人に
エコバッグをプレゼントするとのこと。

開店2日目、そんなことはすっかり忘れ、2,000円程度の買い物を。
すると、店員さんが「最後の1つ」といいながら、
小さくたたんだ赤いエコバッグをくださいました。

家に帰って広げてみると・・・まぁ、「取扱説明書」が・・・

読んでみると
・極めて重いものを入れて使用すると破損する恐れがある
・水洗いは、色落ち、コーティングがはがれる原因となる
・濡れたまま他のものと重ねると色移りする恐れあり
・シンナー、ベンジン等はしみや変色の原因になる恐れあり
・火気の近くや高温で使用、保管しないこと
・本来の目的以外に使用しないこと

エコバッグの使い方って、こんなに大変なもの?
環境のことを考えて、レジ袋を辞退し、使うのがエコバッグ。

“環境に配慮したショッピングセンター”というイメージ作りのためだけに配られた
エコバッグだったようです。残念!!

(ノン・ノン)

カーボンオフセット再び

カテゴリ > 一般  2008-05-02(金)
初めてカーボンオフセットという単語を聞いたときは、印刷の種類?
なんて思ってしまったのですが、私が知らないだけで、既にあちら
こちらで話題になっていました。

ある日、雑誌をめくっているとホテルの宣伝に、カーボンオフセット
の文字が見えました。
エッ?と思いよく読むと「カーボンオフセットステイ」
とあります。
そのホテルが提供している宿泊プランのひとつで題して
地球温暖化防止に貢献「カーボン・オフセット・ステイ」!

どうやって貢献するの?

説明によれば;
お客さまから、1室につき500円をお預かりし、ホテルからも同額をプラスしたうえで、
国連に承認された「クリーン開発メカニズム」の制度を利用して、温室効果ガスの
排出権の取得・償却に充てさせていただきます。説明は続く〜。

設備面でのエコのみならず、ゲストも巻き込んでのエコ活動、というところでしょうか。
ここまできたか、とちょっとビックリ。

空室情報をみると、このGWはほぼ満室のようですが、一体どのくらいの人が
このカーボンオフセットプランを選んだのかしら?

(サワダ)