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おみとおし

カテゴリ > 一般  2007-11-06(火)
新参職員<サワダ>のグリコン日記

10/27(土)「八王子でのミニ間伐体験」は予定通り実施されました。
ただし、突然出現した台風による雨で間伐は断念。かわって
「おみとおし」体験がメインイベントに。

「おみとおし」って?

正式名称は林分材積簡易測定版。
とてもおおまかに言えば、これを使って森の木の量を測り、そこから
その森が固定する炭素の量を知る、というものです。

詳しくは社団法人日本森林技術協会のHPをご参照下さい。
              ↓
http://www.jafta.or.jp/09_hanbai/01_omitooshi/omitoshi.html

とても簡便な方法なので、エ〜ッこんなことで測れるの??(ごめんなさい)
と正直なところ思いました。
しかし「おみとおし」の使い方を教えて下さった講師の方(おみとおしの考案者)
によれば、高価な器具を使って測った場合との誤差は15%くらいとのこと。
その簡便さを考えれば、かなりのすぐれもののようです。

森の中には虫がついて腐り倒れてしまった木がそこかしこにみられ、また
枝払いをしないために、一本でスッと上に伸びず、たこの足のように
根元あたりから5〜6本に分かれているものも散見されました。
手入れをしないとちゃんとした森にはならないんだということが、ほんの
少しわかった気がしました。

この森がどのくらいの炭素を固定するか、なんてことを測っていると、改めて
私達の吐き出した二酸化炭素を森が吸収し、酸素を作り出しているということを
思い出します。
その昔小学校の理科で習ったなぁ。
人と森が感応しているような不思議な感じ。

短い時間でしたが、森の中を歩いていると心が落ち着くような気がして
雨にもかかわらず、ちょっといい時間が過ごせました。