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田舎育ちが今思うこと

カテゴリ > 一般  2010-03-30(火)
田舎の山の中の一軒家で育った私は、周りの雑草や雑木は大嫌い。蛇や毛虫や蛾、春になると家の周りは竹の子がむせぶ。
ふもとの農家の人たちは竹の子取りにやってきましたが、梅雨時にはむんむん竹の匂いに頭痛を起こしていました。もちろん雑草は、手当たりしだいなんでもかんでも花も、むしりとり、ホントに山の中の一軒家は住みにくかった。

東京に出てきて、草の匂いに誘われて、皇居の周りを歩きながら手に触れる雑草を引き抜いていたら、とってもおこられました。えっ!雑草でしょ。都会じゃ雑草引き抜いちゃいけないんだ。はじめて知った感覚でした。

そんな時代から、もうウン十年。子どもたちは東京生まれの東京育ち。日本はエネルギーも食べ物も海外に依存して豊かで便利な暮らしを手にしてる。私の育った山の棚田風の段々畑は消えてレンゲ畑は昔のこと。

弱った自然環境、弱った地球、自然と共生するくらし、地域づくりってどうしたらいいのかな。
今年は国連が定めた「国際生物多様性年」。10月には名古屋で生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)が開かれる。。。(野川かも)