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もったいない!

カテゴリ > 一般  2008-06-30(月)
ある調査では、家庭で出るごみを分類したところ、42%は本来食べられるはずの食品だったそうです。
これらに、レストランなどから出る食べ残しや、コンビニなどから出る賞味期限切れ食材等を合わせると、食品全体の35%以上が捨てられていることになるそうです。

食料自給率は40%を切っているというのに、もったいないことこの上ありません。

幼少の頃、食べ物を残さないよう厳しくしつけられた私は、好き嫌いや食べ残しを平気でする人が多いことに、驚きと憤りを感じています。
食べ物への感謝の気持ちをもう少し持つべきではないでしょうか。

たとえば食べ切れないと思ったら予め多い分を取り分けておくとか、表示の賞味期限が切れてもすぐに捨ててしまわず、自分の五感を使って確かめてみるとか、まずは一人ひとりが、食品の無駄な廃棄を減らすことにもっと関心を持ってほしいと思います。

(おたゆ)

誰かが見ている?

カテゴリ > 一般  2008-06-23(月)
先日、新宿区の私立高校1年生から突然電話がありました。
インタビューの依頼でした。

次世代の人からの申し出は、極力受けるようにしていますので、
今回も気軽に引き受けました。

土曜日の午後、約束の時間に汗をかきながら現れた高校生は、
ノートを開き、用意してきた質問を読み上げました。

回答をメモしながら追加の質問をするなど、
大変熱心に私の話を聞いてくれました。

日頃活動することに流されがちなだけに、ミッションや今後の課題など忘れてはならないことを思い出させてもらい、とても有意義な時間を過ごすことができました。

学校の課題には3つのカテゴリーがあり、彼はその中の「ごみ問題・環境」を選択したそうです。

誰にインタビューするか決めるのに、インターネットでキーワードを入力し、検索して人選をしたと聞き、
情報化時代を再認識すると共に、「見られていること」も実感した次第です。

日頃、ライフスタイルや買い物の仕方など、“エラソー”に話しているので
日々の自分の行動にもいろいろ気をつけているつもりですが、
自分が話したことと食い違わないよう行動に責任を持たなくてはと、
あらためて肝に銘じました。

見られていることをバネに、仲間を増やしていきたいと思っています。

(於弥木)

リユースカップ

カテゴリ > 一般  2008-06-17(火)
人が大勢集まる時の食器は、いつも悩みの種。

使い捨て容器が悪いのはわかっていても、
数を揃えたり、洗うことを考えたりすると、紙皿や紙コップの誘惑がちらつきます。

でもサッカー場では、リユースカップが広がっているのをご存じですか?
首都圏でいうと、新横浜の日産スタジアムでは、いち早く導入していました。

たとえばビールを買うと、プラスチックの大きなコップに入れてくれます。
みんな淡々と受け取っています。

飲み終わったら手元に置いておき、帰りに所定の場所に戻すだけ。
ほとんどの人がきちんと戻しています。

リユースカップをまだ導入していない埼玉スタジアムでも、
紙コップは回収してリサイクルに廻しているそうです。

逆さにして回収ボックスに重ねていくのですが、
ほとんどの人がちゃんと分別して持ってくるので、みるみる溜まっていきます。

回収した先でどうやって洗ったり、リサイクルしているのかわかりませんが、
数万人が集まるところでも、やろうと思えばリユースはできるのですね!

(赤い12番)

瓶ビール

カテゴリ > 一般  2008-06-09(月)
グリーンコンシューマー東京ネットの総会も無事終わりました。

例年、総会後には懇親会を行います。乾杯のビールは必ず瓶ビール!

今では缶ビールのシェアが圧倒的ですが、繰り返し使える容器を応援しているグリーンコンシューマー東京ネットでは、必ず瓶ビールを用意します。

今年も、1週間前に予約を入れました。

今はいろいろなビールが出ているので、個性的なビールも混ぜて注文しようとしましたが、そういったビールの場合、ケース単位で注文しなくてはいけないそうです。

という訳で、ごくオーソドックスなビールを注文しました。

瓶ビールを注文するのも、今ではけっこうむずかしいことになってしまいました。

(赤い12番)

台湾のコンビニでお買い物

カテゴリ > 一般  2008-06-02(月)
台湾に行って来ました。
単なる観光旅行だったのですが、環境面で「へぇ〜」と思ったのがレジ袋のこと。

到着早々、ガイドさんから
「袋は有料ですから、お買い物には何か袋を持って行った方がいいですよ!」
と言われました。

ホテルの横にセブンイレブンがあったので、さっそくのぞいてみました。
(街中のいたるところにセブンイレブンを始め、コンビニがあります。)

台湾の水は硬水なので、水道の水を飲むことはできません。
そこでペットボトルのお水を2本買いました。

レジで支払いをすませても、日本のコンビニと違って、袋は登場しません。
テープを貼ることもなく、ただ商品を渡すだけ。

日本のやり方にすっかり慣れていた私にとって、拍子抜けするくらい、
あっさりしたものでした。

その後のお客さんの様子を見ていても、
ごくごく自然に「レジ袋ナシ」は続いていったのでした。

私が見ている限り、有料でレジ袋を買い求めた人はいませんでした。
(因みに、大きいレジ袋の価格は2元、小さい方は1元だそうです。
1元約3.5円なので、それぞれ7円と4円といったところでしょうか。)

「やればできる!」−−日本でもいざ有料化してみれば、それが当り前になると思います。

(赤い12番)